
との話し合いが活発に行われていた。また、思わず将来の我が子の姿にだぶらせ、貰い泣きする場面も見られた。 「いろんな面で情報が得られた」という記載は6件あった。これは、この講習会のひとつの狙いであり、偏った内容ではなく、総合的に子どもを見るといったことが反映されたのではないか。これは、「内容が良かった(質、量、種類等)」という記載についても同様なことが言えるだろう。 また、医療、教育、福祉の各分野からの講師陣と実際に子どもと関わっている専門家(教師、保母、保健婦、施設職員等)、親の会の人などが互いに本音で話し合うことができ、良好なコミュニケーションが取れた結果ではないか思われる。その主旨の代表的な講義が最終のシンポジウムであった。 そして、「自分の意志で自由に講義を選択できた」ことで、親の行動に余裕ができ、積極的に話し合う時間を設けさせる結果となったのではないか。「専門家が子どもを見てくれたので安心して講義を受けられた」という記載も同様の効果を生んだのではないか。 朝9時から夜9時までのスケジュールは、「びっしりだが、ちょうど良かった」という親もいたが、「日程がハード」、「親子一緒に行動する時間がもっと欲しい」という意見が4件あった。 ?A運営、会場、接遇について a.全体を通してよかった。(安心して講義を受けられた)………10 b.親子一組に一部屋欲しい。(子どもが泣くと同室の子に迷惑)………2 c.入浴が不便………2 d.講義会場が分散し、不便………1 e.スタッフが明るく親切、元気………6 全般的にこの項目に関しては、良い印象を記載される方が多かった。特に「スタッフが明るく親切、元気」という記載があったが、これも同様の主旨と思われる。また、「親子1組に1部屋欲しい」「入浴が不便」等は、環境の整備を要望している。 ?Bその他 a.ストレスを発散できた。(気分転換になった、不安が取り除かれた等)………7 b.前向きになれ、希望が持てた。(これからもがんばろう、もっと子どもと遊ぼう)………7 c.自分の身近にいる他の親子にも参加させたい。………3 d.父親にも参加させたい。………2 e.子どもに良い経験になった。(楽しめた)………3 f.子どもとじっくりつき合えた。………2
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